一生に一度の人生の晴れ舞台。

03.03.15 / 未分類 / Author:

結婚式は一生に一度しかない大きな晴れ舞台だ。これまでの自分の人生において、お世話になったり関わってくださった人たちが一同に自分の為に忙しい中時間を作って各地方から集まり、そんな大切な方たちと同じ空間で同じトキを過ごすだけで感謝の気持ちで胸がいっぱいになる。一人一人もっと時間をかけてお礼やお話をしたいが、十分な時間がなく挨拶程度しか会話できないのが残念なところで、当日は自分の分身が三人ほどいたらどんなに良いかと何度も思った。

そんな式を迎えるにあたって挙式日が近づくにつれ、打ち合わせの頻度が多くなり、スケジュールの調整が大変だったが、それは単なる序章に過ぎず大変なことは挙げていくと山ほどある。結婚式自体は約二時間で本当に一瞬の出来事だが、それまでにかける準備は相当な労力と時間を使うことは肝に銘じておいた方が良い。甘く見ているとその作業の某大さに式を迎えるまで疲れてしまうだろう。

まず、私たちはコストを抑えるために、式場に頼んでしまうと結構な費用がかかるということで、招待状、返信はがき、ブーケ各種、オープニングV、プロフィールV、エンドロールV、その他フラワーシャワー、文字風船等すべて自分達で準備し用意した。自分たちでできる限りのことをしてコストを抑えたのだが、最低限の費用は必要となる。自分たちの貯金で支払える範囲にしたのだが、やはり一生に一度のこと。。。欲というものは出てくるわけで、それを叶えていると結局は貯金を全部使い果たしてしまった。なので結婚式後に引越しをする予定になっていた私たちは引越し費用をローンで支払うことになってしまったのだ。

例えば、招待状は自分で業者を探しサンプルを取り寄せることから始まり、版下を作ったりと日中仕事をしながら並行して行うのは大変だった。そして披露宴中に流す各種ビデオを自分達で作成したのだが、これがなかなかのツワモノで手間取り、式の二週間前は毎日二時まで作業をしていた。やっと完成したと思い、本番さながら大きなスクリーンで流してみると、また幅が大きくズレていたり文字が切れていてまたやり直しを二度ほど繰り返し、完成品を持っていけたのはなんと式前日だった。色々大変な事もあったが今では笑って話せる良い思い出でまた結婚式をしたいなと思える。

最近は入籍だけして結婚式をしないカップルが増えている。たしかに結婚式は金銭的にも相当な額でなかなか難しいとは思うが今状況的に難しくても、いつか余裕ができたら、一生に一度しか味わえないこの感動を是非とも味わってほしい。

 

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